<感性を織る>
裂織りは使いこまれた布ほど織りやすく、織りあがりがしっくりきます。
陽にやけたような布なども微妙な色の変化や深みを出し、楽しみが一層増します。
<思い出を織る裂織り>
コタツ掛けに織った裂織り作品は、妊娠中に巻いた腹帯やベビー布団のカバーを染めて作りました。
これを見るたびに当時の光景が浮かんできます。
捨てるに捨てられないもの。・・・裂織りは、それを再生して活かしてくれます。
<商品情報>
商品はこちら
<お問い合わせ>
お問合わせはこちらから